キャバ嬢さん用の着物ドレスを購入して写真撮影!パシャッ!!!
そうなんです、今回はキャバ嬢さん用の着物ドレスを着て写真撮影してみたんですっ!
今までは作品作りのために着物(浴衣)を着て自分をモデルとして撮影してしていました!!
うんうん、ものすごく痛い人って言いたいんですよね?
、、、ぅうーっ!!わかってますよ、わかってるもん!!!ううぅっ!!(涙)
自分の写真と他のモデルさんの写真との違い。
でもね、やっぱり違うんですよ!他の人の写真を使って絵を描くのと、自分をモデルにして絵を描くのと。
それはもちろん、モデルさんのお仕事をなさっている方の写真のほうが100倍、、、いや1000倍、いや!なんでしたら10000倍綺麗でかっこよくて見惚れちゃうお写真ですよ!!??いやはぃ、わかっておりますですもの!!
ただ、感情の入り方が違うです。
あ、自分大好きとかそゆうわけじゃなくて。笑
作品を作るための素材。「魔法騎士レイアース」の武器をつくるときみたいな。、、、???
作品を作るために自分を撮影した写真は、その作品のためにポーズをとったり、表情を作ったり、作品にでてくるキャラクターの感情になってみたり。作品をつくるためにあるいわば『素材』なんです。
ですので、作品の質を高いものにするためには最高の素材となるわけですね。
だってもともと作品の構想は練ってあって、そのためだけに使う写真となるわけですもの。
あ、なんか、、、昔読んだ「CLAMP」さんの「魔法騎士レイアース」を思い出しました。
それぞれのキャラクターのためだけの武器を作り出すために素材を取りにいったお話。
、、、ふふっ、RPGものって最高ですよね。笑(←妄想の世界へ)
世界にたったひとつだけの作品
なんだかおこがましいような気もするのですが、要はそんな感じです!!(←え?)
その世界にたったひとつだけの作品を作り出すための素材が必要なんです。
それは他の用途に使われるために生み出された素材ではだめなんです。(ネット状にある画像とか写真とか)
あっ、でも、細かい設定や衣装、背景などのイメージとしては使わせていただいたりもします。
それでも、メインとなる人物キャラクターはどこからかもってきた画像やイメージからでは弱いんです。
だから、素材から作ります、生み出します。
そうすることによって作品のクオリティはより高いものへ。
そして、より思慮深い作家の想いのこもった『世界にたったひとつだけの作品』となります。
みなさん、、、どうか優しい目(生暖かい)で私をみてください。
はい、そういうことです。(どぉゆうことよ!?)
つまり、痛い人っぽいけど決して痛い人ではないということで!!
というか、そう思い込みたいだけなのかもしれませんが、、、ぅぅー、、、
自己弁護はこれぐらいにしてっ!!
今回はそのためにキャバ嬢さん用の着物ドレスというものを購入して着用してみたのですっ☆
決してこのドレス着たらどんなんだろうとか、素敵なのかとかそうゆう感情わ、、、
あぁっ、そんな目で私を見いないでくださぃぃぃ、、、 泣いちゃう。笑
もちろんっ、新作のためです!!そして、その新作がやっと完成しましたー!!
明日公開できたらよいなっておもっておりますので、よかったらチェックしてみてください☆
はいっ!!次はコスプレしてみてもいっかもぉー!!
とかおもいました♫(誰か止めて、、、あげて、、、)
